「き」いてみたい事、彼女の本音 「細い声 伝票合わせる白い指 ピッと触った時 部屋、二人きり」 縁の下の猫麻呂 あの時、ゴメンといったのは、君の心が読めなかったから。「わざと触ったこと気付いていたよ」、って言わなかったね。