九十九里ロマンチック

「水平線 彼方に見える蜃気楼 あの日のキスも夢幻か」

縁の下の猫麻呂

 

真夏、熱風吹き込む海岸で、あの子と交わした口づけの情景が、夢だったのかのように蜃気楼に映ります。

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