天橋立ロマンチック

「両脚の間から見て天橋立、海泳ぐ鳥股のぞき」

 

縁の下の猫麻呂

 

仁王立ちした彼女の股の間から、天橋立股のぞき。

ごめんなさい、謝れば済むことかと思いつつも反省の弁は無。

海中を飛ぶ渡り鳥の行き先も知らず。

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