「め」を合わせずに、お疲れ様 「吾の視線遮って横向く彼女姿無き後今何処なる」 縁の下の猫麻呂 目を背けて、「お先に失礼します」といったのは、何かあったからかなぁなんて、 勘ぐってしまう。迎え盆。「毎日暑いねぇ」だけじゃ、ちょっと物足りなさを感じます。