「さ」き帰る、君を送ることすらできず。

「腰履きのコットンパンツをたくし上げシェリル・クロウなど聴いてみる」

 

縁の下の猫麻呂

 

お気に入りのエブリデイ・イズ・ア・ワインディングロードを聴きながら、額にびっしょりの汗かいて。

腰履きしたコットンパンツをたくし上げ、『サラダ記念日』など、読みふける。

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