「だ」いじょうぶが、心を打った朝。が、しかし。

「好きになる 理由もないし 好かれずも 理由もなければ 嫌われしかも」

 

縁の下の猫麻呂

 

好きなのか、嫌いなのか、はたまた、終わってしまった恋なのか?

好かれる理由がないのに、嫌われる理由は思い当たることもなきにしもあらず。

駆け引きを楽しんだことを悔やむ。どうなるのかはわからない。適度にやる。

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